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2011年6月30日 (木)

2011、後半戦へ

きのうと比べれば体調がいい。体がすこし軽くなってきた。

夕方に夕立がきて真っ黒な空から一気に雨が降ったかと思ったら、帰る頃には青空から明るい光。きっとそれも、体調と気持ちを上向きにさせてくれた魔法のひとつなのだろう。

きょうは、6月最後の日。1年のちょうど半分の地点。あしたからは後半に入る。

2011年の始まりに、私はなにを思っていたのだろう・・・。ここに書いた1月の記事をさっと見返してみる。ふむふむ。記事のなかに、「本厄」の文字を発見。あぁ、そういえば私、今年は本厄だったんだった。すっかり忘れていた。「ホンヤク」の年なのだ。「本厄を乗り越え、翻訳を愛し、本訳者(本物の訳者)になれるように頑張ろう」と書いてあるじゃないか。

新年に願ったときの熱さを持ち続けて、翻訳に励むことが出来ていますか。そう自分に問いかける。・・・「はい、もちろん!」と元気よく言える自信がない。だから、12月31日には力強く「そりゃもう、とことん頑張ったさ!」と言えるようにしよう、本当に。

ついでに、2月、3月・・・これまでの記事をざっと見る。あぁ・・・はずかしいね。不安定な気持ちばかり。言いわけっぽいけれど、たぶんなんとかしなければと思って、書くことで自分の気持ちを整理しているということなのだろう。

それにしても、もう本当にどうにかしなければと思って、ここ1カ月半くらい、気持ちを整理することに努めていた。でもねぇ。自分で気持ちをうまくコントロールして、きちんとおさまる場所にそれをおさめてやることなんて、とても難しいことなのだ。急いでやろうったって、できるわけがない。時間も必要だし、無理やりやろうとしたとしても、「うそ」になるだけ。しばらくすると、「ほんとう」が「うそ」の薄い皮を破ってまた顔を出すにきまっている。

でも、私のよくない癖――あまりにも自分に関心を向けようとしがち(つまり自意識過剰、自己中心的になりがち)であること――には気をつけなければいけない。もう30を越えているというのになんとも恥ずかしいことで、直したい。直さなきゃいけない。どうしてもそうなってしまうのなら、まずはそれと同じくらい、周りの人のことを考える癖をつけたい。必ず、自分のことよりも先に。

2011年。なんということもない日々のなかで、予想もしなかった大災害が発生した。そしてその後も日々は積み重なっていった。たくさんのことを、考えた。地震のことも、いつもと変わらない日常のことも。これからも同じように、考えていく。今日も長野県で大きな地震が発生した。怖い、と思う。いつどこで、どんな災害に合うのか、本当にわからない。でも、いま、自分は生きているから。いま、こうして生きて、いろいろ考えることができるから、これからの半年も、いまを大事に、やりたいこと、やらなきゃいけないことをやっていこうと思う。

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