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2011年6月14日 (火)

みっともないけれど

みっともない私。

みっともないくらいに自意識過剰になったり、みっともないくらいになにかに熱くなったり、だれかのことを想ったりする。そしてここにさえ、みっともないことを書きつづってばかりだ。

なんてみっともないんだ! と落ち込みそうになる。

そして、こんなふうにみっともないみっともないと言っていることにますます落ち込みそうになる。

そもそも、こういうことを考えていること自体、自意識過剰ではないか・・・みっともないね(堂々巡り)。

でもね、ずぶずぶとは落ち込まないよ。

これはもう、みっともないままに生きていくしかないのかと(おやおや、開き直ったな)。 

小学生、中学生のころの私は、こういうみっともなさを表に出すような子ではなかった気がするのに。思いこみかもしれないけれど、周りからはいつも冷静でおとなしい子と捉えられていたような気がするのに。

どうしちゃったのだろう。

きっと、子どもの自分もいまの自分も、内に秘めるエネルギーの量は変わっていない。ただ、それが年を重ねるごとにどんどん燃え出し、おもてにあらわれるようになったのかもしれない。上手に使うことができなかったエネルギーを、うまく放出できるようになったのだろうか。でもそれがみっともなさにつながっているなんて・・・!

それにしても、みっともない生き方をやめることなんて、できないよなぁ。

だから、頑張ってみっともなくないようにしようとしなくても、みっともなくても素直に生きるしかないのだ、きっと。むしろ、みっともないということこそ、生きている証なのかもしれないな。みっともなくない自分なんて、本当の私じゃないよ。
なんて、こんなふうにいまの私は、そういう自分を受けとめてどうにかやりくりして生きている。

そしてやはりこれからも、ここにみっともないことばかり書いてしまうのだと思う。いつも、書きたいことを、書きたいときに、書きたいだけ、書いてしまう。心に思ったことをそのままに。あるときは飛び跳ねるような嬉しさだったり、わくわくする気持ちだったり、またあるときは下を向いてしまったりする気持ちを――。人を嫌な気持ちにさせるような文章は書いてはいけないと気をつけているけれど、今日もまた、こんなにもみっともない文章を書いてしまった。

こんな私の文章を、いまそれでもここまで読んでくださった方、ありがとうございました。

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