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2011年7月 8日 (金)

きのうときょうと、20年前のまぼろしと。

今日、電車の中で聞こえてきたふたり組の男性サラリーマンの会話。

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サラリーマンA 「犬、まいにち散歩してますか?」

サラリーマンB 「ええ、朝にね。まあ、10分か12,3分くらいなんですけど」

サラリーマンA 「毎日ですか!」

サラリーマンB 「はい。散歩しないと、自分の排泄物食べちゃいますからねぇ」

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きのう、便を食べる食べないに関する記事を書いた私。思わず、「え! 犬って自分の排泄物食べちゃうんですか!」なんて、ふたりの会話に割り込みたい衝動にかられた(が、なんとかおさえる)。

次の瞬間、私の頭にある記憶がよみがえってきた。幼いころ、近所の家の飼い犬「シロ」が、自らの排泄物を食べていた記憶。姉と一緒に、それを確かに目撃したのだ。大人になった今でも折にふれて「あんなことがあったよね」と、姉と確認しあうことがある(おバカな姉妹でして・・・)。

やっぱりあれは幻ではなく、本当のことだったんだ。今日、それは確実でゆるぎないものとなった。犬が排泄物を食べてしまうという行動はきっと、それほど驚くことではないのだ(だって、そのあとのサラリーマンAの反応も、ちっとも驚いた様子ではなかったから)。

きのう考えていたことと、今日のサラリーマンの会話と、そして、もう20年以上も前の記憶とが、時を越えて結びついた瞬間だった。

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