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2011年11月19日 (土)

380ぶんの6の出会い (同窓会の記録②)

(同窓会の記録①のつづき)

懇親会の会場を出たあと、せっかくなので同期でもう少しおしゃべりしようということになり、近くのお店に入った。

さっきは立ち話(立食形式)だったけど、今度は座ってゆっくり、思う存分おしゃべりを楽しんだ。

Y充くんは、環境関係の研究員をしている。たとえば魚の生態について、など。北陸、中部、四国や九州まで、全国各地をとびまわっているらしい。そしてたとえば、この魚を守るためには~億円必要であるとかいうことなどの論文も書くという。ひゃー! スケールおっきい!

N美ちゃんは、事務の仕事をしている。仕事を通してみえてくるさまざまな人間もようや、日々忙しい仕事のことをたくさん話してくれた。N美ちゃんが、ひとつひとつの仕事を、いろいろ悩みながらもまごころこめてしているのだなぁということが伝わって来た。だからみんな、うんうん、そうだよね、とN美ちゃんの話に聞き入ってしまったよ。

J子ちゃんとY洋くんは、部署はちがうけど同じ会社に勤めている。
J子ちゃんは、数年間の営業を経て、現在は商品開発や通販の担当をしているという。商品開発ってどうやってするんだろ・・という私の質問にくわしく答えてくれた。昔から元気で明るいJ子ちゃん。職場でも、周りの人たちに元気を与えながら、前向きにバリバリ活躍する姿が目に浮かぶ。

Y洋くんは、営業。今日のほんの数時間だけでもわかったのだけど、聞き上手、話し上手両方の能力を備え、本当にとてもよく気がついて周りに心を配ってくれる彼だから、お客さんのほうもきっとY洋くんのことを信頼していい関係が築きあげられているのだろうなと思った。

H彦くんは都合により、途中で帰らなくてはならなくなった。懇親会のとき、「朝・昼・晩ちゃんと食べてる?」「うん私はしっかり食べてるよ!」なんて話はしたのに、仕事の話は聞きそびれてしまったよ・・・。
H彦くんは日ごろから北高出身者と都内でよく出くわすらしく、懐かしい同級生の名前をたくさん挙げてくれたので、話がいっそう盛り上がった。みんな、頑張ってる!

そのあと、地元の超・ローカル話でも盛り上がった。どこそこのスーパーのちらしが、昔は黒とかオレンジなどの単色だったのが、最近ではカラーになったらしいよ(儲かりだしたんだね~)、とか、それまではひとつもなかったマクドナルドが、人口10万人を超えたとたんに出店されたことだとか、オリベストリート(焼き物の店が集まっている)が素敵に変身したことだとか。

やっぱりみんな、多治見市をとても愛しているのだ。なんだかすごく嬉しかった。

私の翻訳話も、5人はとても真剣に聞いてくれた。本当に、嬉しかった。J子ちゃんが、「応援したい!」と力強く言ってくれた。Y洋くんが、「翻訳やったら、みんなに連絡してね!」と言ってくれた。こういうみんなの言葉や気持ちは、本当に、自分の歩く力になる。

きょう、それぞれのフィールドで活躍するみんなの話を聞いて、私ももっと頑張らなきゃなと思った。まだまだとてもスケールの小さい私だから、みんなに負けないように、大きな世界に飛び込んでいけるようになりたいなと思った。

3年間、同じ時間に、同じ学び舎のなかで学んだ約380人の同級生のうち、きょうこうして出会えた6人――380ぶんの6の出会い。この出会いを大切に、そしてまたここから広がる出会いも楽しみに、日々少しずつ歩いていこうと思う。

Y洋くん、J子ちゃん、N美ちゃん、H彦くん、Y充くん、本当にありがとう!

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