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2011年11月16日 (水)

旅のしめくくりはあったかおでん(陶磁器の旅⑥)

(前回のつづき)

素敵なタイルの数々に魅了され、すっかりタイルの虜となった私に、友人が「はい、これあげる」とある冊子を手渡した。

『TILES(タイルの本)』。どうやら、タイル業界専門の情報誌らしい。わあ、うれしい!

メイントピックのうちのひとつに、「現代美術館に誕生した、ポップなモザイクアートスペース」というものがあった。『タイルのある風景』というタイトルのページには、嬉しくなるくらいきれいなタイルで壁が埋め尽くされた男女のトイレが紹介されていた。なんて素敵なトイレでしょう(東京都現代美術館なので、すぐにでも行けそう)!

「今度は笠間焼を見に行こうよ」と友人が言う。笠間焼・・・? はじめて聞く。それは、茨木県笠間市が産地の焼き物だとのこと。うん、行く行く! ということで友人とお別れした。日帰りでちょっと強引な旅だったけど、短い時間にさまざまな陶磁器にふれられてとてもよかったなぁ。

■□■

陶磁器の旅でおすすめの場所といえば、もちろん私の生まれ育った多治見をはじめ周辺の土岐、瑞浪ですが、常滑焼が産地の愛知県常滑市という場所も私はとても好き。

常滑市には「やきもの散歩道」というものがあります。いろんな発見があるとても楽しい散歩道です。やきものと散歩が好きな私にはたまらない! 

常滑市の、『世界のタイル博物館』もとっても素敵。世界の美しいタイルたちに出会えます。(ついでに、さっきトイレの話が出たので・・・、)「とこなめトイレパーク」という、おもしろいトイレが集まるトイレの公園もあります。

■□■

さて、帰りもやはり夜行バス。バスが出るのは多治見駅23:00頃なので、それまでは実家ですこし休憩です。

夕飯は、私の事前にリクエストしておいた、おでん!

Photo
下のほうには、我が家では人気ナンバーワンの大根さんがたくさん隠れています(あぁ・・・もうちっと配置を整えてから写真とればよかった)。

姉と母の合作。リクエストにこたえてくれてありがとう! やっぱり大きな土鍋からとりわけて食べるから、いっそうおいしいな。

主食は、父の炊いた栗ごはんでした。秋の味覚、おいしかった!

かけうどんからはじまり、おでんでしめくくった今回の旅、短いけれどいろんなものがぎゅぎゅっとつまった旅でした。一日のあいだに出会えたいろいろなものたち、ありがとう~!

(おわり)

10月8日のできごとを、やっとこさ書き終えることができました。

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コメント

こんばんは。
旅行記の掲載pencilお疲れ様でした。
楽しく読ませていただきましたhappy01
旅行から帰ってから自分が旅行記を書くのも楽しいですし、
他の方が書いた旅行記を読むのも、その時の気持ちに臨
場感があふれていて楽しいものですね。
私も去年は関東へ向けて旅費節約のため夜行バスの旅を
何度かしました。自分の住んでいる所からあまり知らない
町へ向かってです。
馴染みのない場所で早朝ボーっと町行く人を眺めながら、
これから始まる旅を想像ながら朝ごはんを食べるのはワク
ワクして好きです。
自分の故郷へ向けてバスに乗り、懐かしい町で朝を迎える
のはまた違った清々しさがあるのでしょうねconfident

投稿: ちいさいこ | 2011年11月18日 (金) 00時00分

ちいさいこさん、

いつも読んでくださって、ありがとうございます!
旅行記、書くのも読むのも楽しいですね。

ちいさいこさんも、夜行バスを利用されるのですね。
私も、実家に限らずひとり旅にはよく夜行バスを利用するので、
朝ごはんのときのお気持ち、わかりますよ! わくわくしますよね。

知らないところも、知ったところも、またあちこち行ってみたいなぁと思います。

投稿: どんぐり | 2011年11月19日 (土) 00時28分

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