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2011年12月16日 (金)

一歩を道に

きょう、うまく行かなかったことがあって、一時的にだけどちょっぴり激しく落ち込む。

涙腺が(たぶん)人並みはずれてゆるい私(ほんとうに困っていて直したいと思っているのに、いくつになっても直せない。気持ちがまだまだ弱すぎるのだ。いいかげん、しっかりしなくては)、帰りの電車や駅のホームで危うくボロボロになりかけたところをなんとかギリギリでせき止める。

一歩を踏み出せる機会があるなら、思い切って踏み出してみたい。

たとえそれが、自分が思い切り背伸びしないと届かないようなものであっても、手を足を体じゅうを、精一杯そらせて触れようとしてみたい。

普段からそう考えている私だから、そんな機会を見つければすぐに勢いよく飛び出すわけ。

でもね、やっぱり、勢いだけじゃダメなこともある。

またもや、自分の力のなさを思い知らされた。自分の身の程がいやというほどにわかった。あふれ出した涙は、くやし涙だ。こんちくしょうと、あふれ出るくやしさだ。

まだまだ未熟すぎる自分であるのはいつもわかっているつもりだけど、でも、一歩を踏み出せばこそ発見できること(一歩を踏み出さないと発見できないこと)はたくさんある。何をすべきか、どんなふうにすべきかということが明らかになってくる。

ちっぽけな自分であることを思い知ることはとても苦しいことだけど、同時にとても貴重で自分の力になることでもあるのだ。

きょうの悔しさを、きょうの涙を、これからの力に変えていこう。

そしてこれからも、一歩踏み出すことをやめないぞ。

「危ぶむなかれ、勇気を持って踏み出せば、その一歩が道となる。
 ゆけばわかるさ (by アントニオ猪木さん)」

これは、ちょうど一年くらい前に、きょうと同じような行動を起こした私に対して友人が贈ってくれた言葉。

心にしまっておいたこの言葉を、帰りの電車のなかで引っ張り出してきて頭のなかで何度も何度も繰り返した。「たとえダメでも、なにかをつかめるはず」。そう言ってくれた友人の言葉も思い出し、よし! と気合いを入れなおす。

きょうの一歩を、道にしよう。きょうつかんだものを、これからの力に変えていこう、と。

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