« 今日はクリスマス | トップページ | 日々のあらゆる偶然に感謝 »

2012年12月28日 (金)

年末の風景

この季節、駅のホームで電車のなかで・・・

帰り道のひとびとの手に長い筒。

それは卒業証書!

ではなくて(それもあるけれど)、来年のカレンダー。

これを見ると、あぁ年末だなぁと思う。

この季節、郵便ポストの入り口のひとつが・・・

「年賀郵便」専用の入り口に変化するのですね。

私は昨日まちがえて、年賀ではない封筒を年賀専用入り口から入れてしまいました(年賀状さえ、まだ投函していないくせに)!
この場合・・・、郵便スタッフさんが間違いを見つけてくれるのだろうか、それとも1月1日以降の配達になるのだろうか、ドキドキ。

この入り口を見ると、あぁ年末だなぁと思う。

ほかにも、スーパーマーケットの商品が一気に正月化したり、行く道にドーンと門松が登場したり、「新年もちつき大会のお知らせ」のポスターが公共施設や街の掲示板に貼られていたり。

あぁ年末だなぁと思わせる風景が街にあふれてくる。

♪ジングルベル ジングルベル♪

ウキウキするような音楽や赤と緑をベースとして洋風にデコレーションされていた街が一気に、

♪もういくつ寝るとお正月~♪

なんてお決まりの正月ソングとともに、一気に華やかな和風の飾りつけに一新され、人々の動きもせわしなく見えてくる。

今日入れて、あと4日寝ると新年。ようやく、新年が来るのだという実感がわいてきた。いや、新年が来るという受け身の姿勢ではなくて、つかまえに行くぐらいの気合いでいきたいものだな。

+++

というわけで、私もちょうど一週間前に、新年の筒を抱えて帰ってきました(気合い十分でしょう!)。

今年もまたちひろ美術館へ行って、いわさきちひろさんのカレンダーを購入してきたのです。

一枚一枚の絵に描かれているやさしくてあたたかい水彩画。それでも、描かれた子どもやおとなの瞳は強く光っている。子どもたちや草花や風景や、あらゆるものを見つめるちひろさんのやさしくて強くて、あたたかいまなざしそのものだ。

大好きなちひろさんと来年もまた一年過ごせると思うととてもうれしい。

+++

年末の風景のなかであと3日、大事に過ごしながら年越しの日を静かに迎えたいと思う。

|
|

« 今日はクリスマス | トップページ | 日々のあらゆる偶然に感謝 »

日々のこと」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1423813/48508813

この記事へのトラックバック一覧です: 年末の風景:

« 今日はクリスマス | トップページ | 日々のあらゆる偶然に感謝 »