お出かけ

2013年3月 3日 (日)

見驚

昨日、梅を見に公園に行ってきました。

世田谷区の「羽根木公園」。「せたがや梅まつり」が開催されていたこともあって、たくさんの人でにぎわっていました。

その名も「梅ヶ丘」という駅で友人と待ち合わせ。

駅で手に入れた「梅まつり 梅見マップ」を手に、公園へ向かいます。

「梅見マップ」には、園内で見ることのできる18種類の梅が写真付きで紹介されていました。

「八重寒紅」、「緋の司」、「真鶴」、「実の月影」、「思いのまま」、「花香実(はなかみ)」・・・などなど。その名前にもう、うっとりしてしまいます。梅たちに会えるのが楽しみ!

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かわいらしいうすピンク。むしゃむしゃと、うれしそうに咲いています。

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紅千鳥。

Umesora_2
見上げた空は、こんなふう!

広い空に、のびのびと絵を描いているかのような枝の伸びっぷり。

こんなに自由気ままに大きく伸びる梅の木を見たのは初めてのような気がします。

そしてそして・・・

「梅見マップ」でその名前を見たときから、これだけは絶対に見逃せないと思っていたのがこちらの梅。

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「見驚(けんきょう)」

「見驚」だなんて、一体どんな姿をしているのかしらとドキドキしていたのよ!

ユニークな名前だなぁ。この子に名前をつけたのは、どんな人なんだろう。

地面の色と重なってしまい梅の輪郭と色がぼやけてしまいましたが、ぽんっ!と弾けるように咲いていたひとつの花が素敵でした。

出店や歌と踊りのステージなど、商店街や地域の方々が祭りを盛り上げていらっしゃいました。熱いお茶を配ってくださるなど、あたたかいおもてなしもありました。

少し風が冷たかったけれど日射しはぽかぽか。

いい休日になりました。

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2013年1月12日 (土)

マクロビおにぎりカフェ

年末年始の寄生虫、ではなくて規制中、でもなくて(くどい!今度こそ)、帰省中。

姉がカフェに連れて行ってくれました。

おにぎりがおいしいカフェです。私の大好きなおにぎりー!!

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雑穀米入りおにぎり。どちらも、うめぼしが入っていました。

これがほんとうに、ものすごくおいしいのです!
小ぶりに見えるけれど厚みがあるので2個食べたらじゅうぶん、おなかいっぱい。
にぎりたてでまだあたたかく、やわらかくて(でも決してくずれない)、にぎった人の気持ちが伝わってくるようでした(ほんとうに!)。心と体のすみずみまで元気なれるおにぎりです。

お隣にあるのは素朴でやさしい味のするたまごポテトサラダとお漬物。

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えらべる飲み物。
私は、「肩こりでつらいあなたに」というハーブティー(だってそのとき肩こりでほんとうにつらかったから)。
老廃物を出し血行をよくする効果があるそうです。
ジュニパーベリー、ローズマリー、ローマンカモミール、タイム が入っています。

さわやかで飲みやすく、体も心もほかほかになりました。

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こちらは、姉の「スパイスティー」。
カルダモン、グローブ、シナモン、ジンジャー が入っています。

店内では自然食品も販売されていました。「心と体にやさしいお店」なのです。

姉は少し前から、体にやさしい食事について考えるようになり、そのような食事やお菓子づくりを実践しているようです。毎月、マクロビオティックの料理教室に通っているとのこと。

それがとても楽しいらしく、聞けば話が止まらなくなります。

ひとつ、おすすめを教えてくれました。

それは、野菜の甘いスープ。

お鍋に、7センチ角に切った玉ねぎ、キャベツ、かぼちゃ、にんじんをこの順に重ねて入れて行き、塩をふり水を入れて30分くらい煮るだけ(そのあと、豆乳を入れてもいいらしい)。
野菜の順番にも、ちゃんと意味があるんだって。

さっそく作ってみた!

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ほんとう、野菜の甘みがぎゅーっとつまっているよ。やさしいやさしいお味。

姉は、これを休日につくり、毎日のお弁当にもっていくのだそうです。

これを飲み始めてからなんと、甘いお菓子をほとんど食べなくなったとか。チョコも市販のお菓子も、食べたいと思わなくなったんだって! すごいぞ、マクロビスープ。

もちろん、具を一緒に食べてもいい。

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家にツナ缶と、開封してなかなか使わなかったマカロニがあったからスープパスタ風にしてみました。

でもね、姉にこれを報告したら、

「ツナは動物だから、これはマクロビじゃないねぇ(でもおいしそう)。ゆるマクロビだ」

と言われちゃいました。そうか、まったく考えていなかったよ!

体と心にしみわたった年末のおにぎりの味・・・忘れられないなぁ。

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2012年12月15日 (土)

冬の星空と12月

冬の星空はきれい。

まいにち、ぐーんと顔を上に向けて星空を見ながら帰る。

ちょうど一週間前にプラネタリウムに行って以来、そこで少しだけ覚えた星を探そうとしているのだけど、見つけることができないでいる(プラネタリウムでは見えても、本物の星空で自分で見つけるのは、たやすいことではないのだ←特に星にくわしくない私ですから)。

確実に見つけることができるのは、オリオン座とカシオペヤ。
(小学生のころから変わってないやんか・・・)

プラネタリウムでは、空にその星座の絵を浮かび上がらせ、それにまつわるお話をたくさん聞きながら星の見つけ方を教わりました。

たとえば、みずがめ座やうお座。
男性が持っているみずがめからこぼれる水を、下のほうにいる魚がごくごく飲んでいたなんてはじめて知った!
みずがめは、Y字型に並ぶ4つの星で、三ツ矢サイダーのマークみたいなんだそうです。

ほかにも、夏の大三角や冬の大三角の仲間みたいな、「秋の四角」と呼ばれるものもあるんだってことも知りました。それ以外にも、素敵な星の話をたくさん聞きました。

柏プラネタリウムは、日本で2番目に小さなプラネタリウム。
ボランティアの方々によって運営されています。
市の図書館内にあり、小さいけれど手作りでとてもアットホームです。

私は2回目の訪問。今回もとっても楽しい時間を過ごすことができました。

今回は、プラネタリウムと音楽のコラボレーションが素敵でした。東京理科大学ハンドベル部の方々の演奏を聴きながら星を眺めることができたのです。

「We wish you a merry christmas」や「星に願いを」「カノン」などなど、やさしいハンドベルの音色が星をいっそうきらきらと輝かせてくれているように思いました。

*  *  *

オリオン座を眺めながら、冬がやって来たなぁ、冬だなぁ・・・と思っていたらあっという間に12月。そして年末。

今月もあと、半分です。

新しい年が近づいていると思うとなんだかわくわくするし、せかせかもどたばたもするけど、それ以上に、ゆったりと過ごしたい気持ちにもなるなぁ。

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2012年11月25日 (日)

休日、もみじ。山登り。

紅葉。もみじ。

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赤と、黄と、緑。

生で見るともっとうんときれいなのだけど、携帯カメラ(いまでもまだ折りたたみ式Phoneです)でなかなかうまく撮れず・・・ピンボケです。

もみじの葉っぱ、かわいいなぁ。

ぱっとひらいた赤ちゃんの手みたい。

ひとつひとつ、一生懸命輝こうとするお星さまみたい。

キラキラ、キラキラしているよ。

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登山の途中。

目の前の山も、黄色や赤やオレンジに染まっていました。

ここは、高尾山です。

前日の雨も上がり、三連休の真ん中の昨日はよく晴れて気持ちのよい日でした。

それでももう11月の終わり、山の上は相当寒いのだろうなと、特に寒がりの私はかなりあたたかくして(さらに予備の服も準備して)登山に臨んだのだけど、途中で一枚脱ぎ、もう一枚脱ぎ・・・、ほどよく体をあたためながら気持ちよく歩くことができました。

木々に囲まれた山道を歩くのはとっても気持ちいい!

何だか、よいにおいがしました。山のにおい?空気のにおい?

2時間弱で頂上に到着。最後に、なが~い階段に苦しめられたけど(6号路というコースで行きました)頂上にたどりついたときのうれしさったら!!

ただし頂上は大混雑で・・・。まるで満員電車のよう。

それでも、赤く染まったもみじの木の下に小さなスペースを見つけて敷物をしき、朝つくってきたおにぎり弁当でお昼ごはんタイム。あぁ、楽しいね。

下山(1号路というコースで帰りました)もまた、びっくりするくらい混雑で途中も何度かのろのろ歩きしかできないくらいだったけど、山に慣れていない私たちにはそれくらいのスピードでちょうどよかったのかも。

いま流行りの「山ガール」なるもののファッションを観察したり、急な下り坂をこわいもんなしで駆け降りるちびっこを見かけたり、仲良い老夫婦や家族連れや恋人同士、ツアー客、などなどいろいろな人たちとすれちがったり。

とってもにぎやかな山登り。

友人と私ののんびりゆったりペースで、秋の山をたくさんたくさん、楽しみました。

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2012年10月21日 (日)

コスモスを見に行く

大好きなコスモスの花を見に、昭和記念公園(東京都立川市)へ行ってきました。

青空が広がり、さわやかでとてもいい日でした。

園内にあるコスモスの本数は、計550万本! 

見たことのないめずらしい種類のものもあり、コスモスを思う存分堪能することができます。

Kosumosuhikari

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ふちどりがかわいい!

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薄い黄色のコスモス。
定番のピンクや白、赤紫もいいけれど、やわらかい黄色のお花畑がまたとても素敵でした!

やさしいやさしい、コスモスの花が大好き。いつでも私をやさしい気持ちにさせてくれます。

この公園、東京ドームの40倍の広さがあるといいます。

コスモスを楽しみ、青空の下でお弁当を食べ、広大な芝生広場に寝転び、凧揚げやシャボン玉、キャッチボールにバトミントンをする人たちを眺め、どんぐりを拾い、気の向くままに散歩したりベンチにすわっておしゃべりしたり。

お昼前から閉園まで、秋の素敵な一日を過ごすことができました。

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2012年10月12日 (金)

ポルトガル料理

先日、友人4人でポルトガル料理の店に行った。

定期的に会って食事や散歩を楽しむ私たち。

もんじゃやちゃんこ鍋からはじまり、韓国に中華、イタリア、インドネシアやトルコ・・・と、回数を重ねるうちにいつの間にか、食事は外国の料理を選ぶようになっていた。

その日、お店に一歩入った途端・・・

おぉ、これはなんと・・・! ドキドキ。大丈夫かしら。

想像していた雰囲気とは違っていたのだ。

約5年前、昼間に翻訳学校に通っていた私たちにはほとんど余裕がなく、ほんとうにたまに行けるお店と言えば、100円玉2~3枚で数時間過ごせるカフェばかりだったのでした。

学校を修了後は、2,3か月に一度くらい、それなりにちゃんと食事ができるお店で会うことにしているのだけど、それでも今日のお店は、なんてこと!・・・私たちが入っていいものかとドキドキするような高級感がただよっていた。

だって、テーブルには、水道の蛇口みたいな金属の棒にナイフフォークが並べられ、ワイングラスがセットされているし・・・。

なんてこと! 

なんて言いながら、今回このお店を選んで予約したのはこの私。でも、調べた時にはもっとカジュアルな感じに思えたのに・・・。

でも、払えないような金額ではなくみんなも納得してくれたのでほっとしました。

休日のランチコース、まずは前菜盛り合わせ。

Porutogal
左上から時計回りに、コロッケ、旬魚の南蛮漬け、3種の豆のサラダ。何かの腸のトマト煮?(・・・だったかな)、

Kasutera
デザートの半熟カステラ。

メインをひとつも写真にとらなかったという・・・。豚肉とあさりとじゃがいもの炒め物、鴨ごはんのオーブン焼き、海老と豆の煮込み、カジキの(・・・なんだっけ?)などがありました。

生まれて初めて食べたポルトガル料理。

どんなもの? と聞かれたら、うーん・・・なかなか難しい。

豆と、じゃがいもと、トマト味、が特徴なのかなぁ。

食事を終えた後は、四ツ谷駅周辺を散歩して、そのあとはやはり、100円2~3枚で数時間過ごせるカフェで(やっぱり落ち着きますね)、思う存分おしゃべりを楽しんだのでした。

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2012年9月12日 (水)

目標は30,000歩

昼間はまだ暑いけれど、気分はもうすっかり秋です。

私の大好きなお散歩にとってもいい季節♪
散歩熱がめらめらと燃え上がってきました。

9月最初のお散歩は、レインボーブリッジ。新橋駅を出発してレインボーブリッジを渡り、お台場がゴールという企画に参加してきました。レインボーブリッジを歩いて渡るのは初めてだったので、とっても新鮮!

最近、土日祝日に東京タワーの外階段が開放されていることを知り、挑戦したくてうずうずしていた私(大展望台までの150mを、エレベーターを使わず約600段の外階段を昇るというもの)。

先週末、それを果たすべく東京タワーへ行きました。

でもそれだけじゃ散歩にならないから、出発点を浅草として、スカイツリー⇒東京タワーへと向かうことにしました(スカイツリーと東京タワー間は、電車です)。

ところがその日、なぜだか東京タワーの階段は、閉鎖されていたのでした・・・。

残念に思いながら、しかたがないのでエレベーターで大展望台へ。

でも、いいこと、ありました! よく晴れていたその日、富士山がくっきりと見えたんです。

うれしくて、大展望台を何度もぐるぐる。そのうちに、だんだんと日が暮れていきます。遠くに見える小さなスカイツリーが、夜の点灯を始める瞬間と、徐々にほのかなブルーに染まっていく様子も見ることができました。

気づいたら、大展望台で2時間近くも過ごしていました。

浅草駅を出発、浅草寺を参拝したあとスカイツリーへ。「東京ソラマチ」と、その中にある水族館を散策したあと、電車も使って東京タワーへ。その大展望室を心ゆくまでぐるぐる歩き。

プラス、生き返りではなくて「行き帰り」の歩数を含めて、友人の万歩計はその日、20,000歩を超えました。

散策途中、10,000歩くらいのところで、「まだまだ。目標は30,000歩なんだから!」なんて冗談で言っていたのだけど、実際、30,000歩も夢じゃないかも。

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2012年5月 4日 (金)

雨の日のお買いもの

医薬翻訳の勉強に使えそうな本を買い求めるために、医学関係の古書を専門に扱う古書店に行ってみることにした。

まずは、文京区の東京大学付近にあるお店をめざす。

事前にリサーチしておいたから、お目当ての店は3つともすぐに見つかった。でもね、残念ながらどの店もシャッターが下りていたのですよ。そりゃね、ゴールデンウィークだからそんなこともあるだろうと思わなかったわけじゃないけど(でも、ホームページに祝日休みなんて書いてなかったもの)、まあね、問い合わせなどしなかった私がわるいのね。ちょっとがっかりしたけど、医学関係ではない古書店で掘り出し物(文庫1冊ですが)を見つけたからいいもん。

それにしても、赤門付近の通りはいいねえ。うんと背の高い木々がすでにもう大量の葉っぱをつけていてその緑がとても美しかった。古書店は道路はさんで東大とは反対側だったのだけど、ついその美しい木々たちに引き寄せられて、次に気づいたときに私は赤門をくぐっていました。

東京大学医学部の図書館を利用したくて、上野にある方のキャンパスには時々、侵入・・・ではなくて堂々と立ち入らせていただくことがあるのだけど、赤門をくぐるのは初めて。キャンパス内は幾年もの時を経て味わいを増すおもむきのある建物や、それまたうんと背の高い木々に囲まれ、何だかドラマの舞台にいるみたいな感じがしました。
いいなぁ、こんなキャンパスで毎日を過ごせたら。私も、大学は東京大学を選べばよかった・・・(←100回浪人したとしても絶対に合格できません)。

*

気を取りなおして、次に目指したのは神保町の神田古書店街。ここにあるお店なら絶対に営業してるはず。ゴールデンウィークだからこそ、きっと。

予想通り、お目当て2つとも、しっかり営業してくれていた。しかも大勢の客でにぎわっていた。欲しかった辞書も見つかった。最新の版のものを見つけ、やった! と思ったら、新品だった。ひとつ前の版なら、それよりも3,000円安い。でも辞書は絶対に最新のものじゃなくちゃ、と思って店員さんに購入の意思表示をしたら、ここの店ではいつもそうなのか、いまは特別なのかわからないけど、新品なのに10%引きにしてくれた。それでも、さっき買った文庫本の100倍プラス1000円くらいのお値段。

難しい本たちを、いかにも難しい顔をして眺めていたら、結構なぐあいにくたびれてきた。古本屋さんは、新品の書店で本を眺めるよりも余計に気合いが入るのかも。

ちょうど同じビルに児童書の古本屋さんも入っているのでそこにも立ち寄ると、「かえるフェア」なんてものをやっていた。かえるの小物の数々やポストカードが小さなスペースにぎっしり並べられ、とてもユニークだった。かえる好きの友人を連れてきてやりたかった! と、店員さんと話をしていたら、これ毎年やるのでぜひ、とおっしゃっていました。

*

かえるに(まちがえた!)かえりに電気屋さんでパソコンを買った。片方の手にパソコン、もう片方の手にはそのパソコンと同じくらいにずっしりと重い辞書。家の最寄り駅に着いたら雨が降り出し・・・ちょっと大変だったのでした。

明日は晴れますように。

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2012年5月 3日 (木)

花めぐりその3*藤の花*

つつじとぼたんに続いて、今度は藤の花。

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下の方はまだ咲ききってない部分もあったけれど、
上から長く垂れさがって咲く品のよい藤の花が、神社の景色によく似合っていました。

江戸時代から「亀戸の藤」といわれる藤の名所として人びとに愛されてきたこの場所は、江東区亀戸にある亀戸天神社。池にあふれる大量の亀たちも目が離せません。

そのあと、てくてく歩いてスカイツリー見物に行きました。

「スカイツリー、思ってたほど大きくないなぁ」
すでにその姿が見えているスカイツリーに向かって友人が言いました。

「いやいや、それはどうかな(今に見てなさい!)」
と、わたし。

ある角を曲がったところで急に巨大化した(と思わせるくらいの変化を見せた)スカイツリーに、友人が「何これ!!」と、叫びました。「ほらほら、だから言ったじゃない(←自分もついこの間はじめて見たくせにね)」

*

花を求めて一日よく歩きました。歩きながら、ものすごくよくしゃべり、よく笑いました。

高校時代同じクラスになったことがあった彼女とわたし。でも大の仲良しというわけではなく、仲良しグループのうちの一人という感じだった。
彼女がこれほどにもよくしゃべる人だということは、高校時代にはわからなかった。たぶん彼女の方も、わたしがこれほどよくしゃべり、おちゃらけた人だということは知らなかったと思う。

話をする相手によって、会話のテンポや雰囲気は変化する。それは、ふたりの持ち味によって自然に決まる。大勢でする会話ももちろん広がりがあって楽しいけれど、わたしはふたりで話をするのが一番好きだ。その相手としか作り出せない会話の世界に入り込むことができるから。

彼女と一緒にいると必ず、よくおしゃべりする自分が登場するから不思議。

とにかくお互いに負けないくらいにしゃべり、笑った。

さらに、よく笑ってよく歩いたぶん、お昼もたっぷり食べた。

わたしより背丈が6センチ少なく小柄なのに、彼女は実によく食べる。焼き肉やさんで、自分の定食をしっかり完食したうえで、わたしの白飯も半分食べてくれた(だって、普通の定食なのにごはん茶碗がどんぶりサイズだったんだもん)。
さすが、小さな体といえど、学生時代に、プール+長距離+自転車ロードレースをやりきるトライアスロンをやってただけあるなぁ。

心が一気に洗い流されたみたいな。とても楽しい休日になりました。

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2012年5月 2日 (水)

花めぐりその2*ぼたん*

つつじの次は、ぼたん。

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つぼみは、くりくりしててかわいいねえ。

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なんだかバラに似ているような・・・。

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「白牡丹の和歌、何かあったよねぇ」と友人に言われ、

あぁ、たしか中学か高校の教科書に出てきたよね、と必死で思い出そうとしてみる。

えぇと・・・二尺伸びたる・・・針やはらかに春雨のふる・・・?

いやちがう、これはバラだった(頭に浮かんだのは、「くれなゐの二尺伸びたる薔薇の芽の針やはらかに春雨のふる」正岡子規)。

白牡丹の句は、こっちだね。

  白牡丹と いふといへども 紅ほのか  高浜虚子

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ふわふわ、淡いピンク。花嫁さんのドレスみたいだった。

幾重にもかさなるやわらかな花びらにうっとり。

幼いころ、おやゆびひめみたいにチューリップの中に入りたいと思ったことがあったけど、ぼたんもいいなぁ。こんなやわらかなベットの上で眠ることができたら、どんなに素敵なことでしょう。

ここは、上野東照宮のぼたん苑
つつじを見た根津神社から、のんびり歩き30分くらいでたどり着きました。

運よく琵琶の演奏会がひらかれている最中だったので、心安らぐその音色をバックミュージックに、ゆっくりとぼたん見物を楽しむことができました。

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